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キンコン西野さん関連イベント

西野亮廣さんとお話。take前提のgiveはしたくないが、持ちつ持たれつです。

8月26日天理講演会のあとの懇親会で、西野さんとお話させていただきました。

いつも西野さんとお話するときは、現状報告→相談、という流れでできるだけ完結に話すよう心がけています。

今回お話した内容は、

ゴトーヨーコ
ゴトーヨーコ
「一年頑張って『いらないモノはいりません、と胸をはっていえる世の中にしたい』という社会課題についていろいろと頑張りましたが、いまいち前に進めることができませんでした。

原因は①自分自身の知名度の低さ ②社会課題が革新的すぎて、周りから理解されないこと、だったと思います。

なので、まずは社会的認知度がある程度ある「ミニマリスト」として活動し認知度を高めた後、自分が進めたい課題について取り組もうと思います。」

その時に言われた点が二つ。

西野さん
西野さん
「一般人が有名になるのって難しいよね。」

「まずは小谷のように与えまくらないとだよ!でないと助けてもらえない。ゴトーちゃんはtakeが多いように見える。」

■まず、一点目について。
確かに、一般人が有名になることってめちゃくちゃ難しいんです。

でも、有名になれないとは思っていません。

例えば、ミニマリストしぶさんは、一年ブログを頑張ってミニマリスト業界でとても有名になり、本を出すまでになられました。

はあちゅうさんも「3年くらいブログをしていたら、書くことが仕事になった。取り合えず3年は頑張って。」とおっしゃっています。

とりあえず一年活動してみれば感覚はつかめるので、今からの一年はミニマリストとしての活動を続けていこうと思います。

■二点目について。本題。

西野さんから言われた「まずは小谷のように与えまくらないとだよ!でないと助けてもらえない。ゴトーちゃんはtakeが多いように見える。」というお話。

小谷さんはね、別に「人に与えたい!」って思って動いてないと思うんだよね。

「傍からみたら」目の前のことを頑張ってやった行動が、「結果的に」自分に返ってきているだけで。

インフルエンサーがよくいう「もらうために、与えろ」っていう感覚が、わたしにはなくて困っている。

わたしは、ただ【純粋に与えることだけ】がしたい。

1takeもいらない

「ゴトーちゃんはtakeばかりにみえる」と言われましたが、私は年間50回以上はボランティアや無償講座をやっています。
それをPRしたりはしていません。

50回が多いのか少ないのか、PRの仕方の話はおいといて、今回は「take前提のgive」について考えてみたいと思います。

「5give 1take」とはあちゅうサロンは掲げているんだけれどね。

そもそも「1take」 って言っている時点で、giveじゃないのではと思う。

わたしはいつも「100give」の精神です。

「1take」なんていらない。勝手につけ加えないでほしい。

わたしはこれを「giveの呪い」と呼んでいる。

そもそも、結果的に人を助けるかもしれない行動を「人のため」だとおもって、やっていない。

全部、自分のため。

相手を手伝いたい、助けたい!という感情を満足させるためにやっている。

もしそれが「見返り前提の奉仕」になってしまったら、自分はきっと楽しめない。

自分が興味のあることや、知り合いが困っているときしかgiveしない。

だって、みかえりを求めずにgiveできることは、限られているから。

スキじゃないgiveほど、takeを求めてしまう。
そうなるのが、いやなんだろね。

【持ちつ持たれつ】は大好き →結局は表現の問題?

対して、関係性を築く中で生まれる【持ちつ持たれつ】や【助け合い】は、大好きなんだよね。

日本人らしい言葉で、感情が見えた気持ちがいい言葉。

関係性を深めるために「恩を売る」みたいなことも、わりと率先してやるほう。

「5give1take精神」とは、何が違うのか。

あくまでも表現から感じるわたしのイメージなのですが、

イメージ●「恩を売る」
「今後、信用を築いていくための奉仕」
 ・・・【自分のためという意思を持った能動的行為に感じる。

イメージ●「助け合い」
「関係性の中で築かれてきた、お互いを思いやる気持ち」が継続しているさま
 ・・・【助けられたことに対する感謝、相手を助けたいという能動的感情が見える。

イメージ●「助けてもらうために、相手を助けろ」/「5give1take」

「相手」との関係性が見えない。
「信用を築くことをすっ飛ばした、表面上だけの一時の行為

・・・【お返しだけを求める受動的行為】に感じる。

 

語感として、このように感じるのです。

ポイントは、「相手との関係性」と「時間的継続性」と「能動的か受動的か」。

細かいですか? わかります。わたしもそう思う(笑)

自分は文章や言葉に対するこだわりが強いので、語の意味や含まれる内容、語感をチェックしてしまう。

西野さんがわたしにおっしゃった言葉は、「助け合い」や「恩を売る」と同義の意味で使われている可能性もあります。

でもどうしても自分には、受動的表現に感じてしまうので、受け入れられない・・・

結局は、単純に「表現の差」のような気がしてきました。

言っていることは多分、一緒だね。

give=take

giveをつかって自分の気持ちを表すならば、
「giveこそがtake」でしょうか。

「give(奉仕)こそがtake(喜び)」=「好きだからやる」「奉仕するだけで楽しい」

こんな感じ。

「1take」とするから混乱したんだよね。
1takeの範囲が広すぎて、想像ができなかった。

はじめは「giveはgive」「takeはtake」で別だと思っていたけれど、そうじゃない!
逆だった!
二つは一緒!

giveこそがtake。これ使っていこう。

 

見返りを求めないgiveの精神は、アドラーから学びました。
下記の本を、心からおすすめします。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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