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慮サプレ(仮)

藤原和博先生【よのなか科】ラスト授業

本日3月17日は、一条高校生の藤原和博校長先生の「よのなか科」授業がラストでした!

藤原和博さんは、民間人校長第一号の元リクルートの方で、キンコン西野さんと高校生向けリクルートサービス、「スタディサプリ」で講座もされています。(3月31日がラスト)
https://live.studysapuri.jp/future/sogo

藤原先生の授業から、たくさんの刺激をいただきました。
奈良に数多くの『前例』を作ってくださったこと、心より感謝します。

自分にとって、よのなか科は、「心の面積を広げる場所」でした。

藤原先生が去られることは、奈良にとって大きな損失ですが、授業を受けた生徒として、その精神を忘れずに繋いで行きたい!

そして、最後も、学生の発表が素晴らしかった。

特に、読書について発表した学生のプレゼン手法が、”レベル高っ!!”で、勉強させていただきました。

「笑いを生むプレゼン」が、高校生で出来るなんて、凄すぎる。

彼は国語の先生になりたいとのこと。
きっと素敵な先生になるでしょうし、彼の授業を受けたいと思いました。

そのためには、一回死んで生まれ変わるしかないけど!

※今回も、若い男の子の才能に全力で嫉妬し、励みにした!
こんな毎日が楽しいです(笑)

送別会にも、ちゃっかり参加させていただき、リクルートの方に「選びスト(仮)」のアドバイスをたくさんいただきました。
考え直す部分が、明確になりました。

藤原先生も「プレゼントはいりません」の方で、それを送別会で(プレゼントを貰わないための先手を打つために)おっしゃっていたのが印象的でした。

「いらないモノはいりませんと、胸をはっていえる世の中にしたい」ゴトーですが、実際には頂くプレゼントは突っぱねずにいただいています。

真正面に「いらない」と言えるのは、西野さんや藤原さんレベルの方。

ぺライチでもいいので、早急に「お返しやプレゼント、手土産で欲しいものリスト」を貰い手側から発信する場所を、作らないといけないな感じました。

【本日ビビッときた、リクルート語録】

〈ロマンとそろばん〉
(ビジネスにはロマンも収益も大事だよ、って話)

ところで、こういう「社内用語」集めた本ってあるのかな?

特にリクルートは、こういうこじゃれ系用語が多い気がします。
『リクルート語録』を作ったら、売れると思う!

もしくは、日めくりカレンダー形式。(これにするなら、色んな会社の社内用語を集めたらよさげ。)

リクルートの方、コレ見てましたら、是非つくってください!!
おねがいします!

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